ROOKIE'S STORY #03

KITAGAMI RYOSUKE

KITAGAMI RYOSUKE

VALUE UP DIV.

KITAGAMI Ryosuke

企業のために。求職者のために。その思いの先に、自身と会社の成長がある。
企業のために。求職者のために。その思いの先に、自身と会社の成長がある。

PROFILE

KITAGAMI Ryosuke

VALUE UP DIV.

大学では法学部に所属し、労働法を専攻。就活では、自身に足りないスキルを伸ばしたいとの思いから営業職を志望。代表自身が営業職出身である点と、自身の頑張りで会社を大きくしていける点に魅力を感じ、ソーシング・ブラザーズへの入社を決める。入社後は、VU事業部の一員として、スタートアップ企業の採用支援に携わる。

CHAPTER #01

VU事業部の主な役割は、スタートアップ企業の採用支援です。企業が経営を行う上で必要となる3つの要素「ヒト・モノ・カネ」の中でも、特にヒトの部分に特化した部署と言えますね。

私はシニアコンサルタントとして、採用活動をしている企業と、転職先を探している求職者、それぞれの支援を担当。企業に対しては、求職者を紹介するのはもちろんのこと、それより前の段階から支援を行い、そもそもどういった人材を採用すべきかといった相談にも乗っていきます。

また求職者に対しても同様で、一人ひとりの経験やスキルを棚卸しつつ、理想のキャリアを一緒に考え、その実現に最適な企業を紹介していきます。

担当する仕事・役割

CHAPTER #02

採用支援を行う会社の中でも、一人のコンサルタントが企業と求職者両方の支援を担当するケースは多くありません。しかし、企業のことを深く知るからこそ求職者に有益な情報を届けることができたり、求職者のことを深く知るからこそ企業に最適な人材を紹介できたり、両方を担当しているからこそ提供できる価値というのは確かに存在します。

実際、私が採用支援をしたある企業では、紹介した人材が人事として採用され、そこから現在に至るまで、長くお取引をさせてもらえる関係性を構築することができました。スタートアップという領域は、日々めまぐるしく状況が変わる特殊な環境です。だからこそ、懐にしっかりと入り込み、深く丁寧な支援をしていくことが大切なんです。

印象的なプロジェクト

CHAPTER #03

私たちソーシング・ブラザーズは、2019年の創業であり、その知名度は決して高いものではありません。そうした中で、当社が紹介した求職者を採用してくれたり、当社が紹介した企業への入社を決めてくれたりした時は、やはり嬉しいですね。

会社の規模やネームバリューではなく、自分自身の仕事ぶりが真に評価されたからこそ得られた結果だと感じます。

重要なのは、迅速な対応を心掛けること。コンサルタントは企業と求職者の間に立つ存在だからこそ、自分のところで情報を止めてしまうようなことがあってはなりません。それぞれが抱える懸念点や不明点を、すぐに共有して解決のために動く。そうした細かい部分の取り組みの一つひとつが、他社との差別化に繋がっていくのです。

やりがい

CHAPTER #04

若いメンバーが多く、非常にフラットな環境が当社にはあります。役員との距離も近く、代表の小澤や渡邊と膝を突き合わせながら、事業部の未来について語ることもあるんですよ。だからこそ大切なのは、自分自身の考えをしっかりと持ち、それをアクションへと移していく行動力を持っておくこと。

VU事業部の主たる役割はスタートアップ企業の採用支援ですが、まだまだ事業開発の段階と言っても過言ではありません。支援の方法は必ずしも画一的なものではなく、ゴールに至るための道を自由に切り拓いていくこともできるでしょう。そうした環境を楽しみつつ、柔軟な発想で新しいアイデアを出してくれる方と、一緒に働けたら嬉しいです。

候補者へのメッセージ
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